お昼にホイコーロー定食(ガチ盛り)食べて
お腹ぱんぱんだったのに
もうお腹すいてます。どーも木村唯です。
不定期ながらつぶやき更新していきます☆★
なんで不動産屋さんになったんですかーーーって
聞かれる事が多いので、、、、
ここで、、、
真実を明かそう。。。。。。
そんな大げさなことはないのだが。笑
今は、
不動産屋のイメージを本気変えたい。
大家さんを守りたい
これを思ってやってるんよ。
色々ね、考えながらね、何が正しいのか模索してる。
いまでこそやっと不動産屋として考えれるようになったけど、
絶対不動産業界に入るんだ!とはおもってなかった。笑
私達の時代(S62~63年生まれ)は大学3年生の時に
就職氷河期に陥ってしまい、就職が決まらない学生が
溢れてた。みんな就職支援センターにいき、面接の練習
SPI勉強なんかやってた。
平均60社の面接を受けてたらしい。
その頃、、、私たちといえば、、、
別になんとかなるじゃろ。
就職?面接?
めんど。いかんわ。
ってな感じで男6人でいたんだけど
そんな感じでした笑
そんなこんなで、4年生になっていき
少しづつではあるけど就職が決まっていく子達がいた。
それでも私達にあせりは0。
なんとかなる精神が燃え上がっていた。笑
大学夏休み前の6月、、、、
流石にみんなで合同就職説明会にいってみようかーー
となったのでいくだけいってみたんだけど、、、
本気で就職を目指してる4年生と就活をし始めた3年生で
ごったがえしていたんよ。
それ見ただけで帰りたくなってしまった。笑
とりあえず1社だけ聞いてかえるかーーって
なってたまたま座ったのが不動産会社の
説明会だった。(不動産か金融がいいなーくらいはおもってた)
座って気づいた注意書き。
※4年生は履歴書を持参下さい。
はぁ?もっとるわけなーし
前に座っている人たちは次々提出していく。
就職氷河期の為、企業側も早めの内定をあげれたら、、、
ということで履歴書を提出させていたらしい。
持ってないけど企業の方がいる提出する場所までいった。
役員さん「履歴書お願いします」
私「もってません」
役員さん「ん?3年生ですか?」
私「4年生です。でももってません」
役員さん「、、、、、、」
私「言葉で伝えて宜しいですか?履歴書がわりに」
役員さん「wwww。いや大丈夫だよw座ってて」
というやりとりがあり、説明会が無事?終わった。
そのあとその企業の個別ブースがあったので
立ち寄ってみたけど顔みた瞬間笑われた。ww
でも色々話してくれた。内容はよーわからんかった。難しかったんよ。ww
そこで決心した。
不動産屋になろう。笑
というわけで不動産屋を目指しましたとさ。笑
次回、面接編~歌手にならんでよかったの~
をお送りいたします。
乞うご期待。
※このつぶやき日記の物語はフィクションではありません。私が体験した?実現させた?真実です。笑
ではでは。